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高速移動する航空機撮影もバッチリ!カメラの秘密!

空を飛行している戦闘機や滑走路を離れ、今にも飛び立とうとしている旅客機を撮影した画像をたくさん見かけますが、よく考えるととても不思議に感じられます。大空を高速で移動しているはずの航空機が、まるで空中停止しているかのように撮られており、機体の細部までチャックできてしまうほど高精細です。そんな航空機撮影に欠かせないカメラ性能が、オートフォーカス(AF)精度と連写性能になります。AF性能は自動的にピントを合わせ機能を持ち、この性能の高さによって高速で移動する被写体撮影の成功率が違ってきます。

AF性能が高いほど、被写体である航空機を鮮明に切り抜くことができるようになり、低いと濁ったような画像になってしまいます。カメラの連写性能も欠かせません。連写性能が高いほど一度にたくさん撮れるため、保存した中から最も良いベストショットを選ぶことができます。もし連写性能が低いカメラを利用する場合は、少ない枚数でよりよく航空機を撮らなければならないため、撮影者の技術や経験が問われます。

初めての方が航空機撮影にチャレンジする場合、どの程度のAFと連写性能を持つカメラを選べばよいのでしょうか。ポイントとなるのが、AF点数です。点数が多いほど高速で移動する被写体を捉えるピントが増えるため、シャッターチャンスを逃しません。連写性能において1秒あたり3~10コマあればよく、被写体の距離があれば3~5コマ、近い場合は10コマほどあるとチャンスを捉えやすくなります。

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